こんにちは!
現在1歳2ヶ月の息子がいるかっきーパパです!
最近ようやく夜泣きが落ち着いてきて
ゆっくり寝れることが増えてきました。
ただこれまではけっこう夜泣きが
激しい子でした。
(近所迷惑なんじゃないかぐらい)
ミルクを飲ませるとすぐ寝てくれるので
毎回夜泣きの度にミルクを作って
飲ませていました。
毎日睡眠時間をとれず寝ぼけながら
ミルクを作っているときに思いました。
1分でも睡眠時間を長く取りたい!
そこで私はひらめきました。
30秒でミルクを作って飲ませられたら
少しでも睡眠時間を取ることができて
日々の生活が豊かになるのでは、と。
(あくまで個人の主観です。)
そこから私のミルク最速製造方法の
研究が始まりました。
最速ミルク作りの研究が始まる
ただ速くミルクを作れたら良いという
わけではありません。
いかに正確に(溶け残りがないように)
いかに飲みやすい温度で
いかに静かに(妻が起きないように!)
ミルクを作れるかが重要でした。
そんな研究を毎日続けること1ヶ月。
ついに最速製造方法が完成しました!
ミルク最速製造方法の工程を公開
※あくまでかっきーパパの個人的見解です。笑
重要なのは計量を省き、早く溶かして冷ますこと。
1ヶ月でこれを極める工程が完成したのです。
①寝る前に魔法瓶(サーモス)にお湯を入れておく
②水を冷蔵庫で冷やしておく
③らくらくキューブを置いておく
(キューブなので計量する必要がない)
④お湯:冷水の割合を追求
だいたい「お湯:冷水=4:6」の割合がベスト!
(飲む量が少ない時期はお湯の量がもっと減る)
⑤ミルクを最速で溶かすコツ(らくらくキューブの場合)
お湯を入れて横に振る(キューブを砕く感じ)→ほぐれてきたら回して振ることで溶け残りをなくす→溶け切ってから冷水を入れてまた回す
この工程で私は30秒でミルクを作れる領域まで達することができました!笑
訪れる安息
私自身、元々眠りが浅いということもあり
最終的には子供が泣き始める
「ふにゃ」という声で
起きれるようになりました。
「ふにゃ」を合図に私のプロとしての仕事が始まります。
意地とプライドと睡眠時間をかけた戦いです。
ミルクを30秒で作れるようになった私は
睡眠時間もある程度確保でき
仕事に集中できたり
プライベートも有意義に
楽しむことができました!←進研ゼミの漫画かな?笑
今は夜泣きが減ってきたので
最速ミルク作りの機会も減りました。
睡眠時間を長く取れて嬉しい反面、
ちょっとだけもの寂しい気持ちもあります笑
いつか息子が大きくなってパパになったときに
この秘伝の技を伝授しよう…笑
おしまい